左より

一体型 細

¥4,725 / tax inc
Ф8.5×165 (mm)
ガラス
All in glass
佐瀬勇 によって、平成元年にペン先に使用していた8本の溝の入った棒を使用してバーナーであぶり、独特のねじり模様をつけた最初の一体型(ペン先から軸までガラス製)のガラスペンが開発される。

木軸

¥1,890 / tax inc
190 (mm)
木 / ガラス
Wood pen holder type

佐瀬工業所 佐瀬 勇

※使い方及びお手入れについて
・ペン先を1/3程インクに付け、そのまま真っ直ぐ上げます。インク瓶の淵で余計なインクを落とそうとすると、ペン先が破損し書けなくなるので注意して下さい。
・ペン先の余分なインクは、毛細管現象によってペン先の8本の溝からインクが吸い上がり、吸い上がったインク分(インクが乾燥しなければ300文字程度)文字が書くことができます。その際、ガラスペンを持ち替える時にガラスペンを少し回して、8本の溝のインクを均等に使うようにして下さい。
・使い終わったら水でペン先のインクを落とし、ペン先を保護して収納してください。使用後にペン先のインクを落とすのを忘れた場合は、次回使用時にぬるま湯でインクを落としてからご使用ください。